|
キーボードで押したキーと違うキーが入力される
「t」を押すと「y」、「@」を押すと「¥」が一緒に入力される事例などが確認されています。まずは再起動とハードリセットをお試しください。それでも症状が変化しない場合、内部の故障となります。コンタクト窓口までお問い合わせください。
カメラのピントが合わない
カメラを利用する際にピントが自動で調節されない場合があります。まず、カメラの表面が汚れていないかご確認ください。カメラの表面にゴミがついていたり曇っていたりすると、ピントが正常に合わないことがあります。汚れていた場合は、乾いたきれいな布でやさしくふいてください。カメラの表面が汚れていないのにピントが正常に合わない場合は、教育委員会もしくは、教育委員会から指定されている問合せ先などにお問い合わせの上、担当者と相談してからハードリセットをお試しください。それでも回復しない場合はカメラの故障の可能性が高いです。再度教育委員会もしくは、教育委員会から指定されている問合せ先などにお問い合わせください。
インカメラとアウトカメラの切り替えができない
カメラが複数ついている機器で、切り替えができない場合、ハードウェアの一時的な不良か、ドライバの設定異常が考えられます。まずは教育委員会もしくは、教育委員会から指定されている問合せ先などにお問い合わせの上、担当者と相談してからハードリセットを試みてください。ハードリセットでも回復しない場合、担当者の指示に従って設定からカメラが認識されているかご確認ください。(一例として、正常「FrontCamera」「BackCamera」と表示。異常「FrontCamera」「PCCamera」と表示)
正常に認識されていない場合、基板の異常の疑いがあります。教育委員会もしくは、教育委員会から指定されている問合せ先などに再度お問い合わせください。
カメラに異常が見られる
カメラの接続などに異常があり、カメラの範囲が丸く表示される場合があります。フィルタなどでなく、カメラの取り付けがずれている可能性が高いです。教育委員会もしくは、教育委員会から指定されている問合せ先などにお問い合わせください。